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「かぐやさまは告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」が放送開始♪

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こんにちわ

みるくてぃーです♪

 

1月12日より毎日放送系を中心に「かぐやさまは告らせたい」が始まります

前評判とか聞いていると、とってもおもしろうな作品です

 

 これは見たいリストに入れたい作品ですね♪

<概要> 累計発行部数240万部越えの週刊ヤングジャンプに連載中のコミックを原作としたアニメーションです。原作は赤坂アカ先生。秀知院学園の生徒会を舞台に、会長・白銀御行と副会長・四宮かぐやがいかに相手に告らせるかの異色の頭脳派ラブコメです
<制作> 監督:畠山守、シリーズ構成:中西やすひろ、キャラクターデザイン:八尋裕子、総作画監督:八尋裕子/矢向宏志/針場裕子
キャラクターデザイン:八尋裕子、総作画監督:八尋裕子/矢向宏志/針場裕子 キャスト:古賀葵、古川慎、小原好美、鈴木崚汰、花守ゆみり、青山穣
<地上波など>

毎日放送:1月12日(土)26:08~
TOKYO MX:1月12日(土)23:30~
BS11:1月12日(土)23:30~
AT-X:1月14日(月)21:00~
など

<その他配信>

U-NEXT
【フジテレビオンデマンド】
dTV
など

 

かぐや様は告らせたい ?天才たちの恋愛頭脳戦? コミック 1-11巻セット

かぐや様は告らせたい ?天才たちの恋愛頭脳戦? コミック 1-11巻セット

 

 かぐやさまは告らせたいのレビューや評価

かぐや様はこくらせたいの主人公二人がポンコツすぎる

その設定はかぐやも白銀も生徒会を束ねる超優秀な人物なのにこと恋愛に関してはバカがつくほど無能なのが面白いです。

とにかくかぐや様はこくらせたいの主人公二人がポンコツすぎるのが笑えます。

特になんだか歴史すら動かしそうなぐらいのテンションで頭脳戦を繰り返しているのにその中身は超しょうもない恋愛絡みでストーリーが進んでいくのがシュールでたまらないです。

当初は告白したら負けというセリフになんてバカバカしいと思いましたが基本コメディタッチの描写なのでこういうのもアリかと読み進めていくと意外と受け入れられるのが不思議です。

その要因はこの主人公二人がすでに好意を持っているという点が大きいです。読み手はこの二人がいかにしてくっつくのかを安心して楽しめるのが良いです。

 

主人公の着地点が見えないのもワクワクできます。絵のタッチも可愛くて見やすいです。しかし個人的に主人公達より書記の藤原千花の方が可愛くてその動向がいちいちい気になります。

(by GAUM)

かぐや様は告らせたいのかぐや様が可愛すぎる!

かぐや様は告らせたいのかぐや様が可愛すぎる!


天才×天才のどうしても譲れない告白バトル!!


「好きになった方が負け」つまり、先に告白した方が負け!プライドが高すぎるが故…そして天才であるが故に、こじれにこじれまくるかぐやと白銀の関係性をニヤニヤしながは読んでます(笑)


両思いなのに…意地を張って…いや、プライドが邪魔して素直になれないというのはとてももどかしいですね…!!


白銀が、貧乏人で、かぐや様がお金持ちなので、割とかぐや様がお金の力でいろいろと細工していたりするのが、いじらしいなと思います!


懸賞を偽造してなおかつ、白銀のスケジュールを調べ…空いている日を狙って映画に誘導とか、緻密に涙ぐましい努力をしてるんですよね…。
映画1つ見に行くにしてもとても時間の掛かる2人(笑)
映画編だけで3話使っちゃいます(笑)


斜め下の席からポップコーンあげちゃう白銀が優しいですね。
ラブコメディーなので、サクサク読めます。
また、今年の1月にアニメもあるとのことで動いて喋る2人がとても楽しみです!!

(by ハルキ)

かぐや様はこくらせたいはやきもき感絶妙!

多くのラブコメ作品では、主人公とヒロインがお互いの気持ちに気付かず、あるいは気付かないフリをして進行することが多いのが特徴ですが、本作は白銀とかぐやが、何だかんだでお互いのことが好きで、付き合ってもいいかな、的なところからスタートするという斬新な設定なので、一味違ったやり取りを味わうことができます。


本来であればいくら何でも付き合うだろう、と思われる半年もの期間互いに何もせず、一切の進展がない割に毎日顔を合わせ話しているという二人ですので、その「面倒臭さ」は、他のラブコメ作品とはまるでレベルが異なり、しかも知力がなまじ高いために、異次元の知略戦が行われたりもします。

 

とは言え、容姿も能力もレベルが高い二人で、背負っている物も非常に重かったりもするため、話も通常のラブコメの枠には収まらない部分もかなりあり、ダイナミックさにおいても他の作品とは一線を画するものがあります。

 

「コメディ」の部分が強く出たラブコメを読みたい方にオススメの一作ですね。

(by いえぼぬZ)